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活字中毒症状進行中 [本]

久しぶりに、めったやたらと活字中毒がぶり返していて
手当たり次第、何でもいいから本をくでぇー、な症状
(もともとは嫌なこと忘れるためだった、音楽だと聴きながら考えちゃうし)
おかげで、久しぶりに筒井さんの「家族八景」やら
勢いついて「陰脳録 リビドー短篇集」「日本以外全部沈没 パニック短篇集」など
このへんを堪能しまくり、
次は「如菩薩団 ピカレスク短篇集」を買いに行きたいよね状態
その前に、NHKがどうしたこうした、というにほんひきこもりきょうかいの本を読み
新耳袋の文庫二冊やっつけ、
その流れで買った京極さんの巷説百物語もあっさりやっつけ
で、給料前につき、読む本が果てた
如菩薩団買いたい・・・とつぶやきつつ、
旦那がこの前の恐竜博で見つけて大喜びして買った本を
まだ読んでいないことに気付く
これは読んでみて、と言われてたし、面白そうだし、読んでみるか
それは、これ
http://www.bepal.net/b_choi/0609tomi/index.html
めちゃくちゃうさんくさい、「とみちゃん」とやらが
手当たり次第何でも飼ってみた本
中を読むとすぐわかるのだけど、(タイトルだけでも判るけどね・笑)
このおにいちゃん、特撮やら恐竜やらアニメやらやたらと好きらしい
同じ匂いの生命体だ(爆)
つまり、お仲間ですな(笑)
今、半分読み終えたところだが、面白い
すっげえ!(普通のひとからみたら変な)キュートな生き物飼っていて
うーん、ちょっとかなり羨ましいぞ(笑)

活字中毒は、しばらく続きそうで
こりゃやはり筒井さんの文庫をロフトから引っ張り出してこようかな
何だか、筒井さんの初期からまた読み直したくて
七瀬も、家族八景読んだらもう先が読みたくて読みたくて
それからもう一度、名作「パプリカ」を
アニメが公開される前に、読んでおきたいねぇ

一足先にベットに入り、しばし読書
旦那は、そのうちやってきて、手回しラジオもしくはipodで音楽を
以前は、とりあえずテレビ点けたけど・・・
最近、ほんっとに地上波見てないな~(笑)


クラリン [本]

犬丸りんさんと、品田冬樹さんとの競演最高傑作
クラリンという絵本がある
これを読むと、涙が滝のように流れるが
今日からは、涙がもっと増えて海になるよ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4097273817/sr=1-10/qid=1157948136/ref=sr_1_10/249-6659581-3969951?ie=UTF8&s=books

だめだよ、自殺だけは駄目だよ
犬丸さん、哀し過ぎるよ

我が家のトイレには、朝日新聞で連載された、
犬丸さんの「安心できないひとびと」だったかな、タイトル
その記事の切抜きを額に入れて飾ってある
犬丸さんが、品田さんのことを描いてくださったもの
それから、その記事にも登場する、
品田さんが『どうしてもつくりたかった』、一分の一おじゃる丸も
宝物として、我が家の一等地で笑っている
勿論、クラリンのソフビも泣いたり笑ったりしているのに

今夜は、クラリンを読んで、泣かなくてはならない
すごくいい話だから、見かけたら手にとって欲しい、
手に入るうちに買っておいて欲しい
もうきっと入手するのは難しくなるだろう

犬丸さん、自殺しちゃったら
クラリンの世界も、違うものになっちゃう気がするよ
・・・・・・ ・・・・・
それじゃ駄目じゃん・・・・


月に一度の [本]

昨日の帰り、本屋さんでカートを押したくなるほど買い物をした
カート、あったんだけどね
時間がなかったもんだから、ぱっぱっぱっとお目当ての本とって
ひとやま抱えてレジに運んだのね
いつもなら、小一時間いるから、カート押さないと持ってられないの(笑)

お馴染みの、DVDデータ、映画秘宝、ホンダスタイルをまずとって
その後、それぞれが欲しい本を申請するんだけど

ケロロブックカバー狙いで、角川の文庫をこの夏買っていて
ケロロのカバー2種類到着して、現物を見たら
もうひとつづつ、欲しいって話になり
実は緑のほうは既にもうひとつ入手手続きしたので
水色のほうをもうひとつ、で文庫二冊をちょっとだけ無理矢理選択
京極さんの百物語と、NHKがどうたら、の作者の、別の文庫を買う
自宅帰ってよくみたら、秋はポーチで行くらしい・・・まあいいか、本だし(笑)
文庫二冊なら、これからもお付き合いしていけそう(笑)

先日、この本屋さんで一冊だけ買ってみた、魔夜峰央の育児漫画の
残り二冊を一緒に購入
くくくくくく、面白い
○○○さんちのみねおちゃんは、西堀出身なんだねぇ~(笑)
一番面白かったのは、スクリーントーンの話
ほんと、昔は、スクリーントーンなんてめったに売ってないしあっても高くて
大事に大事に使ったよなぁ~
切り落としの細かいのも、ちゃんと取っておいてねぇ~

原画フェチの私は、美しい原画を特に愛しているのだけど
魔夜峰央の原画は、驚くほど美しい
ホワイト修正が無い
それなのに、あの情報量、美しい線
スクリーントーンなんて買えないから自分で描き込むんだよ、な修行のおかげなのか
本当に美しく素晴らしい原画なので、必見だ
チャンスがあったら是非
本になった時は綺麗でも
原画がホワイトまみれだと、がっかりする
ペン運びも、原画を見ると綺麗な人と汚い人がいる
自分自身、イラスト描きまくってたので
美しい原画とペン運びに憧れていた(結構難しかった、私にはね)
魔夜峰央の原稿は、今まで見たなかで、一番美しかった

映画秘宝は(笑)
今月の表紙は、コスプレ物(爆)
私、絶対このひと、30代だと(爆)
『となりの奥さんがコスプレしてるみたい』にしか見えないのだ
うーん、そもそも、スケバン刑事はミニスカじゃ駄目だろ(怒)
今月号の中身は、筒井さんのインタビューが載ってて、嬉しい
もちろん、日本以外全部沈没の話が主で
映画化が増えてきてる話も面白かった
個人的には、パプリカのアニメ映画化は、期待と不安
なにげなくすごい話があるので(小松左京の話とか)、必読
掲載写真も、相変わらず実家の父に似ていて何ともいえない気分になり(爆)

旦那は今回は戦闘機でも戦艦でもなく時代小説でもなく、
ニュートンを持ってきた
特集のひとつに、シーラカンスもあって、面白い
ふむふむ、次の号は、おっ、周期表の話なん?
うはははははははは(汁でまくり)
次も買わなきゃ買わなきゃ


初体験 [本]

我が家は現在、『たとえどうでも、日本沈没ブーム』で
コンビニで見かけた、漫画版上下も買った
本家、小松左京の文庫は、もう持っているので買わないが

で、現在探しているのが、日本ふるさと沈没っていう本
だって、あじまひでおと、とりみきのが入ってるんだもん(笑)
ところが、見つけられない
そういえば、どのくらいの大きさかも知らずに探している
http://comicryu.com/fchintop.html
えっ、アニメージュコミックス(笑)
なつかしい響だわ、アニメージュ(爆)
この分野、ご無沙汰なので、売り場がわからんなー(爆)

昨夜、電器屋さんでうろうろしている間、同じショッピングゾーンの本屋にJrを待たせた
Jr、私たち夫婦の、電器屋汁にうんざり付き合いきれないモードらしい(苦笑)
電器屋入ったら長いのよね(笑)
ていうか、若い頃は電器屋デートしてたし(爆)
本屋に迎えに行って、ついでに本屋も散策(これも長い)
これを購入

タイプUの上にある文庫
そう、「日本以外全部沈没」
出ていたのは知っていたが、どの話も持っているしなぁと思っていた
中身をみてみると、中々いい話が入っているじゃないの
Jrに、読んでみるかいと聞いたところ、いい返事が
よぉぉぉぉし
これが、Jrの筒井さん初体験になるわけで
この中には、初期の傑作がたんと入っているし
私の筒井さん初体験の、農協月へいく、も入っている!
初体験としては正解よね、ね、とひとり笑い
Jr用として購入する
帰宅して旦那がタイプUをいじっている間、ついつい読んでしまう
久しぶりの「日本以外全部沈没」を堪能
やっぱり面白いぞ
社会人になった頃から、筒井さんの本はハードカバーで買っているので
文庫で買うのは本当に久しぶりだ
ぱっと開くと、著者の写真があるんだった
変わってるし(当たり前か)
げっ、やっぱり実家の父にそっくり(滝汗)

小松左京さんの、続編がハードカバーで出ているが
これは文庫化を待ってから購入かな

関連本では、この本がかなり面白かったみたい
「日本沈没×日本救出 非常事態のレスキュー」
出版しているのは・・・http://www.ikaros.co.jp/
ああそういうことなのね(笑)

こうなってくると(どうなってだよ・笑)
気持ちはどんどん日本以外全部沈没へ突き進む
どうやら、まずまずの評判みたいだし
こっちでも劇場公開されると嬉しいんだけどなぁ
公式ホームページ出来てた!嬉しい!
http://www.all-chinbotsu.com/


霧笛が呼ぶ [本]

昨日は、晩御飯はJrと二人で
珍しくテレビを点けずに過ごした
その間、霧笛が鳴り続けていて
聴きながら、食べた
何とも、もの哀しい音
寂しくなってくる

霧笛といえば、思い出すのは、
レイ・ブラットベリの「霧笛」
ブラットベリ版も読んだし、
萩尾望都版も、勿論読んだ
灯台の霧笛に、古の竜が仲間だと思って呼び寄せられる哀しい話
そういえば、そうかなのは
レイ・ハリーハウゼンの、「原始怪獣現る」は、
この霧笛を基に作られた作品だそうだ

何てことを考えたり、調べたりしているうちに
再び読みたくなってきたなぁ
ブラットベリも、望都ちゃんも
望都ちゃんには、色々とお世話になった
面白いSFを教えてもらったり
好きなSFを漫画にしてくれてたり
彼女のおかげで読了できたのは、「百億の昼と千億の夜」
漫画で何度も繰り返し読んでいたので
難解な光瀬さん版も、比較的楽に読めた
逆だったらしんどかったかなー

望都ちゃんのオリジナルで好きなのは、
「11人いる!」はめちゃくちゃ好き!!
それからその続編も大好き
スターレッドも好きだしなー
勿論、ポーの一族もいいよねぇ~
最近の作品も、気がつくと買うようにはしているんだけど
コミックスって、意外と買い逃すんだよね(苦笑)
気がつくと3巻とか4巻ってことも(笑)
いつの間に~、で、探すと無いんだよね~(困)
それで手を出していないのがいくつかあるなぁ(反省)

私の、宗教観(爆)は、「百億~」の影響が大きい
いやほんと、すごい作品だよ
あれを読むと、絶対阿修羅のファンになるよね(笑)
うわぁ、読みたくなってきた、たまらん
近々、ロフトで捜索しなくては(爆)
Jrにも、無理矢理にでも読ませなくては(爆)


順番待ち [本]

昨夜は、晩御飯の後、本屋さんへ
いつものお店に、ホンダスタイルだけが無くて
まずは、それ以外の本を購入
その後、もう一軒、本屋さんをはしご
ホンダスタイル無事捕獲

で、今月は・・・・おおおおおお~

表紙が素敵じゃないの
でも、もうウチのコとはちょっと違うコなのよねぇ(寂)
ウチのコのときは、赤がイメージカラーだったのに
今度は青なのね(苦笑)
中身も、読みどころが沢山ありそうだなー
例の、シビックタイプRの記事も載ってるし
ウチのコも褒めてもらってるし(笑)

帰宅して、あっちぱらぱらこっちぱらぱら
ざっと目を通してみたところ、どの本もじっくり読まねばだった(汗)

HONDAのこの二冊は、熟読せねば
F1のほうも、例のカラスの記事も載ってたり
ここはしっかり押さえておかねば

ぐっと来てしまった「映画秘宝」の表紙
なんと、志保美悦子さんが表紙だよ
大好きだったのにさー(ごにょごにょぶつぶつ)
でも、今月は、内容は私の好きな系統じゃないかしら、と安心してぱらぱら
うわ、本命の特集してるじゃん(滝汗)
これも、熟読しなくては
この週末は、シザーハンズ鑑賞会かも(笑)
うーん
ビンセントも観たくなったぞー(大好きなのだ)

昼休みは、DVDデータに目を通して、今後のDVDソフト購入予定を立てて

何だか忙しいなぁ~(笑)


正しい暮らし方読本 [本]

もともと、絵本が大好きだったので
Jrが生まれて、買った絵本はものすごい量

大好きな作家のひとりが、五味太郎さん
http://www.gomitaro.com/
この方の絵本も、大人向け読み物もかなり買った
目から鱗だったり、随分影響を受けた

中でも、子育てに関して、こうでありたいと、強く感じた本が、これ

子供が小さいうちは、こんなふうに行くのがいいんじゃないかな
実際は、ついつい、そうもいかなくて・・・だけれど
なるべく、こんな風に頭を柔軟にしていたいと思ったっけ
本当に、こんな風に出来たらいいのにね
と、毎日毎日、Jrに小言を言いながら、思ったりして(笑)

最近、ちょっと疎遠になってるな、反省
また読んで、いい加減にお気楽に生きることを教えてもらわなきゃ(笑)
五味さんの本は、そんな人生の教科書


中継ステーション [本]

極端な方向で乱読していた若い頃、
好きだったのは、SF系統

純文学といわれる作品や、古典とは、ほとんど縁がなかったが
SF分野では、ブラッドベリも、アシモフも読んだ
当時、まずハヤカワ文庫をチェックしていた(笑)
その流れから、ファンタジーにも手を出し
児童文学も、国内、国外問わず読んだ
ぼくは王様シリーズ大好きだし、冒険者たち、のシリーズも愛読
(何故か、今話題の指輪シリーズも、
ナルニア国シリーズも読んでなかったのが不思議)
ムーミントロールのシリーズも、その頃
キャロルのやばいアリスも、その頃
アンデルセンも、グリムも、その頃
毎晩、寝る前にベットで小一時間、読書するのが日課だった

SF作家で、一番好きだったのが
クリフォード・D・シマック
漫画の、スターシマックじゃないよ(笑)
中でも、中継ステーションが好き
メンインブラック1の、ステーションの風景が、あまりにイメージで
この作品、読んだひとが考えたのかな?と思ったり

挫折したSFは、デューン砂の惑星シリーズ
石森さんの挿絵が嬉しく、
挫折しないようにと、全巻買ったのに、一巻目で挫折(笑)
再挑戦するたび、少しは進むが駄目(汗)
読了したいんだけどね~(苦笑)
「指輪」を読了しホビットも読み終わった、と言う(ほんとかぁ?)Jrに、読ませてみるか(爆)

筒井さんに傾き、そのご縁でもう一度乱歩も読む
子供の頃にいくつも読んでいたが、今度は「少年向け」ではないシリーズで
さらに、澁澤さんまで行き、サドにも行くが
そっちはそのくらいで止め(笑)

純文学でくくられる作品で、愛読したのは、夏目漱石と遠藤周作くらいか
太宰にも走らなかったし(汗)

今は、乱読の時間もなく、
極端に濃ゆーい読書になってしまったなぁ~
本読んでると、すぐ昼寝しちゃうし(汗)


銀齢の果て [本]

久しぶりに、出た新刊で、嬉しい

唯一、大きい本(笑)で買う作家が、筒井康隆氏だ
筒井さんとの出会いは、
初めて、ただし知らずに接したのは、
多分、彼のアニメの脚本だろう
名前を確認しての、初体験は、多分少年ドラマシリーズだ
そう、私だって、そっちから入ったのよ(笑)

中学に入って、手当たり次第、SFだのショートショートだのを読み始め
中学の終わりか、高校入ったばかりくらいか
本格的に出会う
何気なく買った、最初の文庫が
「農協月へ行く」(爆)
ご存知の方は、ここでもう「ひゃー」と言ってくださるはず(笑)
かなりショックでしたね(笑)
あまりにも、私に合っていたので(笑)、
その後は、出ている文庫を探しまくり
追いついた後は、文庫になるのが待ちきれず、大きな本で購入するようになる
何度も繰り返し読んだ作品ばかりだ

一時期、朗読テープが流行したことがあって
筒井さんのは、全部買った
ご本人が読んでらっしゃるのも、あった
面白かったなー
文体と、行間にも、筒井さんは独特のものがあるから
ご本人の朗読は、嬉しい

断筆宣言の後、ご本人の、夢だった俳優の方向に行かれて
テレビ、映画で拝見することが多くなったが
これが私にはちょっと辛い
私の父親に、似ているから(泣)
公式HPのお写真は、比較的似ていない写真でほっとした(笑)

断筆解除の出版社から、少しずつ本が出てきはじめているが
前みたいなペースでは、出版されなくなってしまって、とても残念だ

今回出たのは、銀齢の果て
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/200601.html#1
じいさんばあさんが殺し合いする作品(爆)
相変わらず、面白い
残酷さが、減ってしまったような感じも若干ある
2時間半くらいで、一気に読んでしまった
幸せな時間だったなぁ~
もっともっと、書いていただきたいと、心から思う